事業概要

※各事業の下に、年度ごとの取り組みを並べています。本法人の事業年度は毎年7月1日から翌年6月30日までです(定款第42条)。

当法人は以下の5つの事業を軸に、障害当事者と社会を接続しています。

KNOCK

プラットフォーム事業

KNOCK

障害当事者・家族の「安心」を支え、社会参加を促すWeb×リアルの包括的プラットホーム。会員限定の動画コンテンツとオンライン交流会により、Web上の居場所を作るとともに、支援団体の検索・マッチング機能により社会参加のきっかけを作る。

年度別の取り組み

第4期2026年度2026年7月〜2027年6月
  1. 2026年8月KNOCKサイトのコンテンツを公開

    「知る」「楽しむ」に脳フェス体操・イベント紹介などの記事を公開し、支援団体の掲載受付を開始。

  2. 2026年9月「知る」シリーズ(5本立て)を設計

    REHAB/LIFE/NOW/START/SPECIAL の5シリーズに整理。当事者の質問を代理で届ける対談形式で収録を開始。

  3. 2026年9月コンテンツ企画「今日の一歩」「あるあるカルタ」を運用開始

    当事者から言葉を募り、日々のコンテンツとして配信する仕組みを整備。

Knock the egg

企業共創コンサルティング事業

Knock the egg

NPO法人ぼこでこが運営する企業共創コンサルティング事業。脳卒中サバイバーの視点で教育や企業の固定概念を突き破り、リハビリ製品・サービスの開発に当事者の声を届ける取り組みです。

年度別の取り組み

第4期2026年度2026年7月〜2027年6月
  1. 2026年7月在宅リハビリロボットの共同開発調査(第2フェーズ)

    開発企業と共同で当事者アンケートを実施。52名が回答し、在宅での使用実態を開発側へ還元。

  2. 2026年9月企業共創プログラムのメニュー化

    イベント・就労・リサーチ・商品開発・教育研修の5メニューとして整備し、企業向けの提供を開始。

就労支援事業

キャリアランド

「障害当事者版のキッザニア」。いきなり就労を目指すハードルを下げるため、まずは職業体験や擬似的な就労を通じて自信とスキルを回復する機会を作りつつ、企業と障害当事者の相互理解を深める。

キャリアランド

年度別の取り組み

第4期2026年度2026年7月〜2027年6月
  1. 2026年8月11日キャリアランド2026を開催(すみだ産業会館サンライズホール)

    来場者813名。出展・協賛23社。墨田区の後援を受けて実施し、来場者アンケートでは出展企業の「出展しない」との回答は0社。

  2. 2026年10月24日脳フェス大運動会2026を開催予定(BumB東京スポーツ文化館)予定

    競技11種。受傷リスクをゼロにする設計で、当事者が身体を使って参加できる場をつくる。

  3. 2027年3月20日リハリハワンダーランド2027を開催予定(すみだ産業会館サンライズホール)予定

    テクノロジー×マーケティングをテーマに、リハビリ機器・サービスと当事者が出会う場をつくる。

第3期2025年度2025年7月〜2026年6月
  1. 2025年8月キャリアランドを開催

    職業体験と企業との対話の場として開催。来場者は約1,200名。

療育キャンプ(リニエキャンプ)

子ども・家族支援事業

療育キャンプ(リニエキャンプ)

医療的ケア児と一緒に普段できない体験機会の創出をし、その保護者には24時間介護からの「非日常的な休息(レスパイト)」を提供する。家族全体のQOL向上と、孤立しがちな医療的ケア児家庭のコミュニティ形成。

年度別の取り組み

第4期2026年度2026年7月〜2027年6月
  1. 2026年9月25日〜26日子ども未来療育キャンプ(第4回)を開催予定|長野県軽井沢町予定

    運営費にあてる助成金1,236,000円の採択が決定。参加されるご家族の費用負担を抑えて実施する。

第3期2025年度2025年7月〜2026年6月
  1. 2025年9月5日〜6日子ども未来療育キャンプ(第3回)を開催|長野県軽井沢町

    子ども4名とそのご家族が一泊二日で参加(うち世田谷区から2名)。スタッフ17名が同行し、子ども一人に2〜3名の体制。ほっちのロッヂの診療所・佐久医療センターと連携して医療体制を確保した。車いすやバギーのまま氷上に出るカーリング体験、創作活動、ベランダでのシーツ花火。食事は一人ひとりの嚥下の状態に合わせて用意し、滞在の記録はアルバムにしてお渡しした。

第2期2024年度2024年7月〜2025年6月
  1. 2024年9月27日〜28日子ども未来療育キャンプ(第2回)を開催|長野県軽井沢町

    医療的ケアのある子どもとそのご家族10名が参加。スタッフ17名が同行し、外出の機会が限られる子どもに特別な体験を、保護者には24時間の介護から離れる休息の時間をつくった。

教育・啓発事業

ピアラボ

障害当事者が「先生」となり、小学校の総合的な学習の時間に入る。4年生の学年全体と当事者が同じ場で体を動かし、話し、単元の導入と締めの年2回をともに過ごす。障害を知識として教わるのではなく、目の前の一人と過ごした時間として持ち帰ってもらう。理学療法士などの有資格スタッフが常駐し、安全管理を行う。

練馬区立南町小学校での総合的な学習の時間

年度別の取り組み

第3期2025年度2025年7月〜2026年6月
  1. 2025年12月11日/2026年3月10日練馬区立南町小学校で交流・体験型の授業(3年目・年2回)

    3月の回では中学生がファシリテーションの補助スタッフとして参加。小学生・中学生・当事者の三層が同じ場に立った。

第2期2024年度2024年7月〜2025年6月
  1. 2024年7月18日練馬区立南町小学校で交流・体験型の授業(1回目)

    総合的な学習の時間で、4年生の学年全体(約74名)と当事者が共通体験を行う導入の授業。

  2. 2025年3月10日練馬区立南町小学校で交流・体験型の授業(2回目)

    単元の締めとして再び当事者が教室に入り、学んだことを当事者本人に返す時間をつくった。

その他

その他の取り組み

5つの事業のほかに、地域のイベントへの出展や相談会など、その年ごとの取り組みを行っています。

第3期2025年度2025年7月〜2026年6月
  1. 2025年7月5日梨祭りに出展|千葉県船橋市

    地域の梨祭りに参加し、子どものデザインを採用した缶バッジを販売。来場者は約100名。

  2. 2025年10月25日〜26日脳卒中フェスティバルに出展|東京都墨田区

    法人の活動紹介と缶バッジの販売を行った。2日間の来場者は約800名。

第2期2024年度2024年7月〜2025年6月
  1. 2024年8月18日パワーフェスティバルを開催|錦糸町マルイ(東京都墨田区)

    子どもが体を動かす機会をつくるイベント。スタッフ15名で運営し、来場は約100名。

  2. 2024年12月15日発達・子育て相談会を開催|東京都武蔵野市

    公募でお申し込みいただいた方を対象に、発達と子育ての相談に応じた。

  3. 2025年2月1日子ども相談室を開催|千葉県船橋市

    地域のカフェを会場に、子どもと保護者の相談を受ける場を開いた。

  4. 2025年2月22日ボッチャ体験会と子育て相談を開催|東墨田会館(東京都墨田区)

    障害の有無にかかわらず参加できるスポーツ体験の場。参加10名。

  5. 2025年3月2日桃園防災フェスタで物品販売|東京都中野区

    子どもや障害のある方が作成した物販の販売。会場の来場者は約200名。

事業間のエコシステム(相互連携)

これら5つの事業は独立しているのではなく、「KNOCK」をハブとして循環しています。

エコシステム

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